2021年01月29日
2018年後半ターポン&ホシマダラ狂気編
2018年夏は時間を見つけてはデイゲームをやっている
この時期河川のターポントップゲームにハマっていて
常に河川散策を行っていた
特にゲーム性があって楽しかったのが北部にある某農業用水路
現在では水路側の木々は伐採整備されしまい
当時のゲーム性溢れるターポンゲームは出来なくなってしまいました
残念。。。
河川ターポンのデイゲームは、ターポンリングを探しながら河川を散策しています。
(※ターポンリング=ターポンが水面を反転する際にできる水紋や気泡)
このターポンリングですが、ターポンが何かを捕食する際に出来るものだと思ってたのですが、ターポンは浮き袋を空気で満たしてそこから酸素を取り込む術を持っているらしく、用水路等でターポンリングが多く見られるのは、緑に淀んだ用水路で呼吸をするためかもしれません。
さすが太古から姿を変えず生き延びてきた古代魚と呼ばれるだけある
そしてターポン同様にゲーム性あって楽しいのがホシマダラハゼ、沖縄名イーブー
釣りをし始めた頃は憧れの希少種だったのですが
釣り方と居着いてそうなポイントにキャストできれば釣れる
河川によって個体数は様々だけどいろんなところにいる
え?!って思う水路にもいたりします
この頃ハマっていた釣り方がティムコさんの野良ネズミ
対カバー用なのでブッシュなどへガンガン投げ込める
ひと呼吸おいてからのフッキングも快感です♬
あークソ寒い日にこんなブログ書いてると夏が待ち遠しい〜
2018年後半大人の大化学実験編へ続く
この時期河川のターポントップゲームにハマっていて
常に河川散策を行っていた
特にゲーム性があって楽しかったのが北部にある某農業用水路
現在では水路側の木々は伐採整備されしまい
当時のゲーム性溢れるターポンゲームは出来なくなってしまいました
残念。。。
河川ターポンのデイゲームは、ターポンリングを探しながら河川を散策しています。
(※ターポンリング=ターポンが水面を反転する際にできる水紋や気泡)
このターポンリングですが、ターポンが何かを捕食する際に出来るものだと思ってたのですが、ターポンは浮き袋を空気で満たしてそこから酸素を取り込む術を持っているらしく、用水路等でターポンリングが多く見られるのは、緑に淀んだ用水路で呼吸をするためかもしれません。
さすが太古から姿を変えず生き延びてきた古代魚と呼ばれるだけある
そしてターポン同様にゲーム性あって楽しいのがホシマダラハゼ、沖縄名イーブー
釣りをし始めた頃は憧れの希少種だったのですが
釣り方と居着いてそうなポイントにキャストできれば釣れる
河川によって個体数は様々だけどいろんなところにいる
え?!って思う水路にもいたりします
この頃ハマっていた釣り方がティムコさんの野良ネズミ
対カバー用なのでブッシュなどへガンガン投げ込める
ひと呼吸おいてからのフッキングも快感です♬
あークソ寒い日にこんなブログ書いてると夏が待ち遠しい〜
2018年後半大人の大化学実験編へ続く
Posted by A-style. at 18:27│Comments(0)
│たわごと